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はにーすとーむ

第1章 (*.゚ω゚)➜(`・3・´)

⇝ 二宮side

腰を動かしながら、
翔のモノを扱いてみた。

櫻「んぁっ!あぁっ…///ん、ん、あ、」

甘い声を出している翔。

そんな翔の身体を、
少し起こして抱きしめた。

櫻「ん…。か、ず…?」

二「あいしてるよ。翔。可愛いトコ
よーく見して?」

櫻「かずっ///んぁっ、あっ、あっ」

俺は身体を必死に支えながら、

イイトコロ目掛けて腰を打ち付けた。

二「んっ、はぁ、しょっ…ん…。」

櫻「あっ、かずっ!//あっ!イクッ!あぁっ」

二「はぁっ、俺もッ、くっ…」

俺らは同時に果てた。

そしてそのままベッドになだれ込んだ。

二「翔?大丈夫?」

櫻「うん、なんとかね、」

二「お風呂行かないと。。。」

俺は、翔を風呂に連れていき、

ナカに出したものを、全て掻き出した。

翔は、もう眠かったのか、冷静だった。

二「おやすみ。」

櫻「おやすみ。かず。」

触れるだけのキスをすると

静かに瞳を閉じた。









二「ん…。」

朝、目を覚ますと、隣にあるはずの

温もりがなかった。

二「翔…?」

櫻「あ、おはよ。かず。お茶、飲む?」

二「うん。ありがと。翔。」

気遣いは、ピカイチだけど、一瞬でも

俺を不安にさせちゃったね。翔。

…今夜。カクゴしとけよ?

~end~

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