
はにーすとーむ
第1章 (*.゚ω゚)➜(`・3・´)
⇝ 二宮side
現在「嵐にしやがれ」収録中。
いつも通り、デスマッチが始まった。
皆は何気なく見てるかもしれないけど、
俺にとっては嬉しい並び方。
だって、俺の左隣には、俺の可愛い恋人。
渡「今日はですね…。」
進行の渡辺さんが、説明を終え、
クイズに入る。
櫻「うわー。うまそーっ。」
自然に相づちを交わす翔さん。
俺は翔さんの方が美味しいと思うけどね。
幸い、俺は一抜け。
二「では。いっただっきまーすっ」
翔さんが、うまそーといったものを
俺が食う。
櫻「いーなー。どー?味は。」
二「うーまいっ!口の中に広がる
なめらかな感じがいいのよ。」
相「うわーっ!うまそーじゃん!」
うるさいな笑笑あとであげるし笑
二抜けしたのは翔さん。
その場のノリでハイタッチ。
櫻「んーっ。うめぇw」
翔さんの丁寧な食リポ聞いてたら
我慢できなくなりそ。
必死に美味しさを伝えようとするその手。
綺麗な横顔。
身体が動く度にチラチラ見える鎖骨。
そして、首筋。
あー。もームリだ。俺。
俺は、我慢できず、翔さんの太ももの
上に、そっと手を置き、
ゆっくりと撫でた。
現在「嵐にしやがれ」収録中。
いつも通り、デスマッチが始まった。
皆は何気なく見てるかもしれないけど、
俺にとっては嬉しい並び方。
だって、俺の左隣には、俺の可愛い恋人。
渡「今日はですね…。」
進行の渡辺さんが、説明を終え、
クイズに入る。
櫻「うわー。うまそーっ。」
自然に相づちを交わす翔さん。
俺は翔さんの方が美味しいと思うけどね。
幸い、俺は一抜け。
二「では。いっただっきまーすっ」
翔さんが、うまそーといったものを
俺が食う。
櫻「いーなー。どー?味は。」
二「うーまいっ!口の中に広がる
なめらかな感じがいいのよ。」
相「うわーっ!うまそーじゃん!」
うるさいな笑笑あとであげるし笑
二抜けしたのは翔さん。
その場のノリでハイタッチ。
櫻「んーっ。うめぇw」
翔さんの丁寧な食リポ聞いてたら
我慢できなくなりそ。
必死に美味しさを伝えようとするその手。
綺麗な横顔。
身体が動く度にチラチラ見える鎖骨。
そして、首筋。
あー。もームリだ。俺。
俺は、我慢できず、翔さんの太ももの
上に、そっと手を置き、
ゆっくりと撫でた。
