
はにーすとーむ
第1章 (*.゚ω゚)➜(`・3・´)
⇝ 櫻井side
櫻「あぅっ…///」
和が、俺にくれる甘い刺激で、
俺のモノは、ビンビンだった。
俺は、気づかれていると知りながらも
足を閉じて隠した。
二「さっき触ったのに。気づかないと
思ったの?」
櫻「あ、いや…//」
和は、俺の脚の間に自分の脚を入れ、
閉じていた脚を無理やり開いた。
二「俺のとこに、当たってんだよね〜。」
やべ…。てか、ここって…
櫻「和…。ここ、キッチンっ…」
二「いーじゃん。
新しい刺激になるでしょ?フフ」
いや、そーゆー問題じゃない…よ///
まぁ、刺激は強いけども//
櫻「いやっ、んっ/」
二「嫌?場所、変えるの?」
俺は、コクコクと頷いた。
二「…わかった。今度、
刺激強くするからね?」
そう言って、俺の手を引き、
寝室に向かった。
刺激強くするって…///
どーゆーことぉーっ
寝室に着くと、俺は和に押し倒され
気づいた時には、唇を塞がれていた。
櫻「んっ、ふぅ、、んん…」
二「翔…愛してるよ/」
櫻「ん…和…俺も、だよ?んっ」
和は、俺の服を全部脱がし
和自身も脱いで、抱きしめ合った。
二「も…我慢出来ないよ…。」
櫻「え…?和、?んわぁっ。
えっ?え?んぁぁっ」
急に体制を戻されたと思うと、
俺のモノは、和に咥えられていた。
櫻「あぅっ…///」
和が、俺にくれる甘い刺激で、
俺のモノは、ビンビンだった。
俺は、気づかれていると知りながらも
足を閉じて隠した。
二「さっき触ったのに。気づかないと
思ったの?」
櫻「あ、いや…//」
和は、俺の脚の間に自分の脚を入れ、
閉じていた脚を無理やり開いた。
二「俺のとこに、当たってんだよね〜。」
やべ…。てか、ここって…
櫻「和…。ここ、キッチンっ…」
二「いーじゃん。
新しい刺激になるでしょ?フフ」
いや、そーゆー問題じゃない…よ///
まぁ、刺激は強いけども//
櫻「いやっ、んっ/」
二「嫌?場所、変えるの?」
俺は、コクコクと頷いた。
二「…わかった。今度、
刺激強くするからね?」
そう言って、俺の手を引き、
寝室に向かった。
刺激強くするって…///
どーゆーことぉーっ
寝室に着くと、俺は和に押し倒され
気づいた時には、唇を塞がれていた。
櫻「んっ、ふぅ、、んん…」
二「翔…愛してるよ/」
櫻「ん…和…俺も、だよ?んっ」
和は、俺の服を全部脱がし
和自身も脱いで、抱きしめ合った。
二「も…我慢出来ないよ…。」
櫻「え…?和、?んわぁっ。
えっ?え?んぁぁっ」
急に体制を戻されたと思うと、
俺のモノは、和に咥えられていた。
