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はにーすとーむ

第1章 (*.゚ω゚)➜(`・3・´)

⇝ 二宮side

俺が耳を舐めると、

櫻「んっ。」

と、甘い声を出す。そう、翔は耳が弱い。

櫻「やっ…やめっ…」

必死に抵抗する翔。

二「嫌なの? ほんとに?」

俺は、首筋を、下から上に

スーッと舐めた。

櫻「んっ…はぁ…」

二「こんなに感じてるのに…。」

俺は、左手を翔の脚の真ん中に持っていき

勃ち始めてるのを、撫でた。

櫻「んっ。あっ…か…ずぅ…。」

二「素直になんなよ。ココみたいにさ。」

俺は、ソレを、ズボンの中に手を入れ

ギュッと握った。

櫻「あっ!んぅっ…//あぅ…」

二「してもいーでしょ?」

櫻「あっ…はぁっ…んっ…
うんっ…。いーよ…?」

二「フフ。」

俺は、翔をこっちに向け、

唇を深く重ねた。

櫻「んぅ…ん…。はぁ…ん」

キスをしながら、翔の上着を捲り

露になった小さな突起を摘んだ。

櫻「んぅっ! プハッ あっ!」

二「ふっ。これ、好きだよね?」

櫻「んっ…あぁ…んん…」

小さな突起は、

ビンビンと勃ってきている。

たまらず俺は、それを甘噛みした。

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