
はにーすとーむ
第1章 (*.゚ω゚)➜(`・3・´)
⇝ 二宮side
指でイイトコロを刺激すると、
甘い声を出して感じる翔。
そんな翔が可愛くて、
つい、虐めたくなる。
でも、今日は我慢。次。
とことん虐めるから笑
櫻「あんっ//んぁぁん、
ひぁっ、か、ず…」
二「ん?どーしたの?」
櫻「あっ…あっ、も…い、れて?あんっ」
あら、焦らしすぎた?
オンナノコみたいになってるし笑
二「わかったよ。俺も限界だし。
いい?いくよ?」
俺はビンビンに勃っているモノを
翔の蕾にあてがった。
そして、すこしずつ挿れていく。
櫻「んんっ、あっ、うぁぁっ//」
二「んっ…どんどん入ってくよ?翔//」
櫻「いぁっ…んぅ、はぁっん、」
二「ふぅ…入ったよ?」
櫻「うん…///フフ」
繋がった喜びに浸ってるのか、
ニコニコしてる翔。
それなら、急に突いて余裕なんて
無くしてやる。
二「ふふ、翔。愛してるっ。」
言い終わると同時に
思いっきり突いてやった。
櫻「あぁぁっ!はぅっん…んぁぁ、」
二「こーゆーの好きなの?」
腰をゆっくり動かしながら聞く。
櫻「あ、あ、んぁっ、」
途切れ途切れに喘ぎながら、
首を縦に振る翔。
二「ふーん。じゃあ、これは?」
腰を動かすのと同時に
翔の勃っているモノも
ゆっくりゆっくり扱いた。
指でイイトコロを刺激すると、
甘い声を出して感じる翔。
そんな翔が可愛くて、
つい、虐めたくなる。
でも、今日は我慢。次。
とことん虐めるから笑
櫻「あんっ//んぁぁん、
ひぁっ、か、ず…」
二「ん?どーしたの?」
櫻「あっ…あっ、も…い、れて?あんっ」
あら、焦らしすぎた?
オンナノコみたいになってるし笑
二「わかったよ。俺も限界だし。
いい?いくよ?」
俺はビンビンに勃っているモノを
翔の蕾にあてがった。
そして、すこしずつ挿れていく。
櫻「んんっ、あっ、うぁぁっ//」
二「んっ…どんどん入ってくよ?翔//」
櫻「いぁっ…んぅ、はぁっん、」
二「ふぅ…入ったよ?」
櫻「うん…///フフ」
繋がった喜びに浸ってるのか、
ニコニコしてる翔。
それなら、急に突いて余裕なんて
無くしてやる。
二「ふふ、翔。愛してるっ。」
言い終わると同時に
思いっきり突いてやった。
櫻「あぁぁっ!はぅっん…んぁぁ、」
二「こーゆーの好きなの?」
腰をゆっくり動かしながら聞く。
櫻「あ、あ、んぁっ、」
途切れ途切れに喘ぎながら、
首を縦に振る翔。
二「ふーん。じゃあ、これは?」
腰を動かすのと同時に
翔の勃っているモノも
ゆっくりゆっくり扱いた。
