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秘密の先生tion!

第1章 体の異変

…どうしよう。


目の前の先生を見てるだけで、体がずくずくと反応する。

自分が自分じゃないみたい…。

さっきまで風邪のみたいなだるさがあったのに、今は身体のあちこちが疼いて、あそこが濡れるのがわかった。


「…先生…、ごめんなさい………」


「雛見さ………っ!?」


眉をひそめる先生に、私は口付けで塞いだ。





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