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秘密の先生tion!

第2章 先生を食べちゃいます。



「しまった、中に―…」

先生が起き上がって上に乗ったあたしを抱き起こす。



その様子をぼんやりと見ているあたしの方も、頭の中が、どんどん醒めてきて……。


先生にキスして

アソコ触って

馬乗りになって……


あたしってば……とんでもない事をしてしまった……!




視線を落とすと、
先生がじっとあたしのアソコを見ていた。

「いやぁあああっ!!」


「あっ、ちょっと待って」


「ムリ!ムリです!!」


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