テキストサイズ

失ったもの

第2章 出会い

40代の眼鏡をかけた小柄な白髪混じりの優しい顔の男の人が立っていた。

「はじめまして、そんなところにたってないで、こっちにおいで」

声もとても優しい感じで一気に緊張してた気持ちがほぐれた感じがした。

私は靴を脱いで部屋のなかに入った。

とりあえずはじめてで、テンパっていたけどお店からまずは、時間とお金を先にもらうのがルールと聞いていたので

「えっと…90分でよろしいですか?」

「それでは18000円になります」

その男の人は財布からお金を出して、丁寧に渡してくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ