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「男の潤の胸から乳が出るなんて言われても
信じられねぇだろ？だから俺らで賭けをした訳」

「賭けに勝ったら潤ちゃんのお乳を俺らにも
飲ませて欲しいなぁって
大ちゃんにお願いしたんだよねぇ」

俺を責め立ててる２人からのセリフ


「…そんなっ…んやぁ、っでないっ…んふっ…
ぁうッ、噛んじゃやぁ…ッ！」



自分の身体なのにまるで制御が出来ない

左右を交互に甘噛みされる口撃をうけながら
雅紀に挿入されてて、翔さんには前を握られて
逃せられない快感に髪を振り乱してると
すぐ横で智に攻めたれられて善がってるニノ

両脚を抱える屈曲位で智がニノに
覆い被さるように激しく腰を打ち付けていた。


あれは…
今朝、俺が智にされたいって望んでた体位



「…ん…まさきぃ、しょぉさぁ…
俺にも…２人で…んぁぁ、激しくついてよぉ…」


悔しい気持ちと、うらやましい想いが
入り混じって感情がぐちゃぐちゃにみだれる。



背後から雅紀に挿入されて奥深く突き立てられて
口には翔さんのものを咽頭深く咥え込まされて
前後同時に与えられる２人からの激し過ぎる責め。



智は平気なの？
恋人の俺が２人からこんな風に抱かれてても