無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…ぁぁん、っむ、…んふ…さとぉ…んぁ…」


「おーお、俺ら２人に前後から突っ込まれてんのに
まーだ智くんまで欲しがるのかよ？
潤はどんだけスケベなんだよっ」

「だって性欲強いし、どスケベなんだもんね
潤ちゃんの中にいっぱい出してあげるから
俺らにもミルクちょうだいね」

「…ぁあっ…ひぃ…ぁぁあぅっんんッ」



智、いいの？
俺の中に智以外のが注がれるんだよ？



「潤っ、いっぱい出してもらえよ
潤もニノに負けずに中出し好きだもんな。
後でちゃんと俺のでぐちゃぐちゃに掻き回して
やるから。
俺ので潤の中いっぱいにしてやるよ。
だからいい子で２人におねだりしときな」

「…さとぉ…んぁあぁ、ほんとに？
いィ、らしてぇ、おねがぁ…はぁんッぁああっ！」

「ドSの兄さんに許可も貰えたし
そろそろイイよな？」


翔くんと雅紀の饗宴
浴びせられるような灼熱の飛沫が襞の粘膜に
伝わってきて、同時に
咽頭の奥にも火傷するくらいの熱い精液が
ねっとりとまとわりつくように注がれた。



「雅紀、交代なっ」

「ほーい、じゃあ俺は潤ちゃんとニノの
２人におしゃぶりしてもらうね」

「了解っ、じゃあ兄さん
ニノのことバックから突っ込んでやって。
２人で雅紀のしゃぶれるようにさ」