テキストサイズ

ビタミン剤

第44章 エピテーゼ


Oside



生き物の大半の目的は種の保存としての行為


俺らは人類の中でも子孫繁栄の目的はなくて
あくまでお互いの快楽の追求することのみ。
だけどそこには絆をかたく結び付けたいって強烈な
想いが根底にあるわけで


中出しされたばかりの潤は
余韻に浸れないまますぐに翔ちゃんに突っ込まれて
あんあんよがり狂って腰を振りまくってる。


相葉ちゃんの陰茎にニノと2人で舌を這わせて
丁寧に舐めあげていく光景。

時々俺のことを見上げて熱っぽい視線を送って
きては、翔ちゃんの動きに合わせて腰を淫らに振ってみせる。


「潤っ、俺からのプレゼントは抜かずの3発なっ!
ニノはこうしねぇと満足しねえからさ。」


「やっ…翔、く…んんっぁんっ」


翔ちゃんの台詞に身を捩りながら鼻息まで荒く
して頬を染めてやがる

自分で仕込んだこの淫らでかわいい陰獣を
はやく俺の手で喘がせてやりたいっておもう。



かずの中の具合もかなり良くて
2人に愛されるからかなり使い込まれるだろうと
期待せずに突っ込むと潤に負けずかなりの名器。


タチが悪いのはこいつは自分で締め付け具合を
制御しやって
2段階、3段階と
括約筋をぎゅうぎゅう締め付けてきやがる。



2週間ぶりの挿入に呆気なく果ててしまうと
まだまだイケるよねって内壁の肉襞をうねらせて挿入したまま俺の息子を即回復させやがった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ