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ビタミン剤

第44章 エピテーゼ


Oside


まず正常位で充分に突き上げ、後背位から
激しく抜き挿ししてやった
そんでっもって騎乗位


日頃、
かっこいいを追求してるミスターパーフェクトを
じっくりかわいがって徐々に雌潤に変貌させる




恋人の目の前で仲間に嵌めまくられて
挙句に中出しまでさせて死ぬほど喜びやがって
どんだけ淫乱なんだよっ!

俺自身がそう潤に言ってきかせて
許可してやったことなんて棚上げ

独占欲と怒りに嫉妬で暴走しそうだった

けどスマートでかっこいい男
松本潤を雌潤に変えてやれるのは俺だけ



ミスターパーフェクト??
ふざけんなって
俺のMJは
ミルク搾りの潤であり、雌潤なんだよっ


指使って愛撫するように優しく掻き出すなんて
してやらなかった。
いきなり奥目掛けてガツガツ突っ込で
3人分をぜんぶ垂れながして
俺だけで精子で雌潤の中を満タンにしてやる


「…ぁ、ああっ智ぃ…激しぃ
…ふぁ…あっ…翔さん…まさぁ
まだ出ないか…らぁ…まって…
かずも…やっ…先っぽ…舌入れないで…」

「潤のスケベな穴、ぜんぶ塞いでくれてんじゃんっ。」

「さとぉ…もう、中に…んんっ」

見上げる潤は壮絶な色気を垂れながしてて
自ら腰を激しく揺らしてる自覚なんてねぇんだろう

4人同時の愛撫に責めは
強烈過ぎるのか、もう言葉になってない
呻きを漏らして泣いてる


そろそろ出してやってもって思うけど 、
かわいい潤の身体に這い回る奴らが邪魔ってのも 事実な訳。


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