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智くんのくちびるが裏スジを
上下に行ったり来たりして
甘美な刺激を与えてくれる。
はじめの頃からは考えられない
口淫の上達具合。

付き合い始めた頃の智くんは
釣り上げた本マグロ状態
なぁんにもできない、しない
なんにも分かんない。
全くもって性行為には無関心で
無頓着な智くんだったから
いろいろな事を細かく優しく
丁寧に教えていったんだよね。

「…っ…智くん、
すっげえ気持ちイイよ
すっごく上手になったよね。
吸い付いて、咥えるのも
舐めるのも、智くんこっち見て。」


「…んっふ…んんぁ…ひょぅちゃあ。」


俺のを頬張りながらの上目遣い。
右の頬がぷくりと膨らんでるのは
俺の息子が智くんの口の中でそう
カタチ造らせているせい。



マジでたまんない。

頬を撫でてあげて、髪を優しく
すいてあげると
瞳をきゅっと細めてくれる
可愛らしい微笑。

俺のを咥えながら、智くんのも
ガチガチに大きく膨らませて先端から
ヌルヌルの雫を溢れさせてる。