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ビタミン剤

第10章 ハロウィンナイト




「違うでしょ、カメラはあっちだもん。
あっちのカメラにカズニャンコのかわいい
お尻を突き出しておねだりしないと。
そしたらこのしっぽ奥まで挿れてあげる。
お尻から生えてるみたいになるからね。」




おとなしくパーティに一緒に参加してたら?
こんな事になんなかった?

ううん、どっちにしたって翔ちゃんは
今夜このプレイでって決めてたはず

決めたがり屋さんだからね
早いか遅いかの違いだけ?


こうなったら今夜撮影してる映像を
俺が主演する中の代表作になるくらい
張り切っちゃおうかな。

二宮和也のエッチな野望



ちいさなエプロンのリボンの結び目を
ゆっくりと外していく。

発情期を向かえた牝猫みたいに高く突き
あげたお尻をふりふりさせて
いやらしく腰を揺らめかせながら
振り返って
カメラ目線でおねだりしてみせる。


「ぁん、もう、翔…お願、い……
はやぁ…くぅ…一緒に…なめなめしたぁ
しっぽ…ぉ、ココにはめはめ…して…よぉ」


翔ちゃんの大きな瞳を釘付けにしてやりたい。


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