無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チリーンチリーンリーン


クチュックチュッ
ヌチャッヌチャッ


ひぁ、やぁ…も、ぉやぁ
んあ、っふぅ…ぁぁんっっ」



くちびると舌でほぐされて蕩けさせられる
翔ちゃんだけが知ってる肉体の秘部。

翔ちゃんに暴かれて
うんと気持ちよくされて
中心部の窄まった蕾への刺激はすっかり
慣れてる筈なんだけど、後ろだけ舐められて
弄られて直ぐにでもイキそうになってる
ことがとてつもなく恥ずかしくて
涙が溢れてきてる。


「アハ、しっぽもまだ生えてないのに
カズ、お尻弄られてもうイキそうなんだ。
先にイカせてあげよっか？」


「…は……だぁ…てぇ
翔ちゃ…ぁん…も…イキ…たィ
まえ…もぉ…ぁんん……触っ…ぁて」



四つん這いの格好にさせられて
翔ちゃんの頭が俺の両太腿の間から
ズボッと潜りこんでくる。

びっくりして上体を起こして見下ろすと
股下から翔ちゃんが俺を見上げて、
にっこり微笑んでるんだ。

手渡されたハンディタイプのカメラ
これで撮影しててねって、今の俺にそんな
余裕あるわけないでしょう。