無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「だってぇ、すぐ欲しい…から…ぁ
翔ちゃんの、舐めた…ぃ咥えたい…ぁん。」


「そんなんじゃダーメ。もっと具体的に
ハッキリと言わなきゃニノこれ、欲しくないの？」


「欲し…ぃ…翔ちゃん、ん…ンぁァ
ふっ、ぁは…ひぁ、ぁあんッッ」


右足のつま先でふるんふるん揺れて反応してる
ニノの鈴口をくにくにと弄ってやると1人だけ
感じて腰を揺らし始めるからすぐにやめてやった。


「ぁやぁッお、願い…ぁんっ翔ちゃんの
…太くて…ん硬いの…ひぁ、ぁ
舐めさせて…くだ、さぁ…ぅんっ…」


「へえ、舐めるだけでいいんだ？」


「や、やぁ、ンぁいっぱい
咥え…た、ぃの…んぁはっはぁ。」


「じゃあ舐めて、咥えるだけでいいんだ。」


「ちがっ、…もっとぉ欲しい…のぉ、
ンぁ…っ翔ちゃんの、……濃いのが…ふぅ
飲みたい…のぉ。」


耳も頬も真っ赤になっちゃって涙に唾液に
顔中ぐしゃぐしゃになって、いやらしく
ねだってくるニノはマジでエロい。


ニノは実は俺の精液フェチ


こいつは濃さも、そうだけど量でも
喜びやがるから口で出してやるとテッシュに
出したりせずに、
ゆっくりと口腔内を満たしてから満足そうな
笑みで嚥下したりする。