無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ここ気持ちイイからぷっくりしてるんだよね？
かずここ弄られて舐められるの好きだもんね。」


「ちがっぁ…好、きぃじゃぁ…ぃ、もん。」


なかなか素直になれない
この天の邪鬼をどうやってやっつけてやろうか。


クイッときつめにつまんであげると
小さな悲鳴と甘美な吐息を漏らして俺の名前を呼ぶ


「ひゃっぁぁ…ぅっ…翔ちゃ…ぁんん。」

それに応えてあげるようにデニムの中でいきり勃ってる部分を、ニノの剥き出しの真っ白な双丘に押しつけながら俺の情熱を伝えてあげる。

「ほら、わかる？かずがあんまりかわいいから
俺のもすっげえ大きく硬くなってる。
はやくかずの中に入りたいって、和也の中でぐちょぐちょになって暴れたいって喚いてるよ。」


「ふっ、ぁゃ…やっぁあ。」


「あ、でも先にかずのお口でチュパチュパ舐めてもらってから、かずの唾液をローション代わりにしておもいっきりハメ倒ちゃおっか？」


鏡に映るエプロンの色味がじんわりと変わってシミが広がってきた。
布越しにつまんでそのシミの部分をぐりぐり指で押してあげると泣き出しちゃうニノがいる。


「…や…ぅ…ふぅ…ふぇ、
…っぁあ、グス、……ぅ…うっ。」


「泣かないで、ちゃんと言って。
かずの言葉で聞きたいんだ、和也の声で俺をもっともっと感じさせて。」