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ビタミン剤

第14章 day off



ニノのやわらかなお尻が催促するみたいにくねくねとしなやかな動きで俺の下腹部に擦りつけてくる。たまらずベルトを外して窮屈な下着の中から解放すると直接ニノの素肌に触れてニノの腰がさらにゆらめき始める。



「翔ちゃん、お願い…舐め、させて
翔ちゃんの…お、口で…咥え…たぃ。」



理性の鎖を外してあげたニノはどこまでもスケベで愛らしい。

「ん…んふ…ぁ…んんっ」

「かずのすきにしてイイよ、俺のいっぱい咥えて
なめながらイッちゃいな、その代わりイクときは
ちゃんと教えるんだよ?
エプロンに吐き出したりしたらダメだからね。」



ニノの奔放な口淫は大胆で激しくて、小さな顎が外れちゃうんじゃって、ちょっとひやひやするけど
やっぱ気持ち良さには代えられなくて


喉奥に突き立てるように俺も腰をつよく激しめに振ってあげた


「ん、んぁ…んんッッひやぁ…うっ…ぁああっ」


「なに?あ、もうイッちゃうの。
イイよ放してもまた直ぐに咥えさせてあげるから
先に俺の手に出しちゃいな。
ほら、エプロンめくって見せて、いやらしい汁いっぱい出てる。」



らってぇ
翔ちゃんの…ぁ、
おいひいん…らもん
お口の中の奥…ズコズコ
されるの…ぁん…すきぃ
気持ち…イイの、感じるの


なぁーんて、口のまわりをぬるぬるにさせながら素直な気持ちをつぶやいてくれるニノはめちゃめちゃかわいいから
俺も直ぐに出してあげたい

「俺のはぜーんぶかずだけのモノだよ。」

「翔ちゃ…うれし…も、ダメ…で…ちゃう」


ニノの吐き出すモノをしっかりと右手で受けとめながら、左手でかるく上下に擦りあげて一滴残らず搾り出してあげた。

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