テキストサイズ

ビタミン剤

第14章 day off



極上かずの生搾りの出来上がり
今夜のかずの味も最高に美味いっす


ニノの目の前で掌の精子を味見してあげてからキスをしてあげる。
まだ残ってるものをニノの唾液で滑る俺自身の昂りに満遍なくぬり込んでから
ふたたびニノにお口に咥えさせてあげる。

ニノ自身が放ったモノを
ニノ自身に舐めとらせるってどう?

ティッシュ要らずな環境に優しいエコロジー精神
あ、違うか?
やらしいエロジジイー精神のほうが正解かな


右肩口のエプロンのフリルが下がってニノのかわいいピンク色の乳首が丸見え。
そんなのおかまいなしに必死に咥え込みながら夢中で奉仕してくれるかわいい俺のお嫁さん。


「かず、ヤバ…も、イキそう…」

「んぁ…らひてぇ…んぁハァ…ぁ」

「…くッ、出すよっ!」

「んあ……ふっ…ぁあぅんん…っ」


2人分の味が混ざり合う特製ブレンドを口いっぱいに含ませて、俺のモノで口腔内をぐちゅぐちゅ掻き回すようにしながら、うっとりとした恍惚な表情で嚥下してくれるかわいいニノ


「翔ちゃ…んふ、すっご…お、いひぃ…」


結局はニノに煽られてしまってる。
衣服を脱ぎ捨てて、ニノのエプロンを剥ぎ取るようにして浴室の扉を乱暴に開けて
ニノを抱き上げながら浴室の中へ。

俺ら二人、浮力の力を借りながらどろどろに溶け合うまで湯船で激しく溺れあった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ