無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「どしたの翔。ここイイとこでしょ？
まだイキたくないの？」

「…ふ…んぁ…ちが、雅紀がいい
雅紀のちょうだい…太くて…おっきなの…」

「翔、俺のが好き？」

「だいすき…んぁ、雅紀の…ソイツがいいの。
お願い、雅紀の大きくて太いので…
うんと……気持ちよくし…んぁっアアッ！」


翔の淫らなお願い事を叶えてあげる事
それが愛の戦士、アモーレ雅紀の最大の任務！！


手早くローションの蓋を開けて
やや多めの量だけど手のひらであたためて

愛の戦士、アモーレ雅紀の
最強の武器にたっぷりと塗り込んで
ガッチガッチな愛の楔を突き立てあげる。


硬度と膨らみを増してる俺自身を一気に
挿入して
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるようにして
翔の奥深くを掻き混ぜていく。

「んぁっ！まさっ…んん…ぁ…ふぅぁあっ」


翔を可愛いらしく飾っててくれてた
眼鏡もやっぱお邪魔虫っ


だって死ぬほど感じてる翔の顔中に
キスしてあげて
気持ちいいとこぜんぶペロペロ舐めまわして
あげたいもん。

眼鏡をポイッてテーブルの上に放り投げるて

両手のコイツらでしっかりと翔の両脚を
肩に乗せて
翔の肩口を押さえつける。

繋がった部分がぎゅうぎゅう蠢いて
翔の内側の肉襞が強烈に吸い付いてきた。