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ビタミン剤

第26章 ルール ver.1



「うるせぇ!
翔くんの口の中があんまりにも気持ち好いから
めっちゃ我慢してんだよ」

「……んんっ…ぁ…んふっ…
あのね…仲良くして…お願…ぃ
みんなの…ちゃんと、おしゃぶりするから
だから…ぁ…ケンカはぁ…やだ…」


口からぽろりと吐き出されて今度は相葉さんの
モノを咥えはじめる。



嵐がすっごく大事で、
メンバーみんながとても大切。

翔ちゃんの嵐愛の強さ

けどそれは俺らもおんなじなんだよ
みんなそれぞれ嵐は大切だし
嵐のことが大好きで、
翔ちゃんのことが大好きなんだ

翔ちゃんを囲むようにして3人で体を寄せ合って
それぞれの雄の塊を潤んだ瞳をしてる
翔ちゃんの口許へと差し出す


どれが一度美味しい?


代わる代わる3人のモノを
咥えては舐めて、咥えてて舐めての丁寧な
ご奉仕を繰り返してくれる。

「…ぁん…ふっみんな…美味しい…の…んふっ
だから…選べない…ぁう…」

唾液と3人の先走りが
翔ちゃんのきれいな顔をぐちょぐちょにしてて
頬を真っ赤にしての熱心に検温に励んでる
淫乱ナースな翔ちゃんがいた。



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