テキストサイズ

ビタミン剤

第32章 ハダカの王様

あとがき

最後までお読みくださりありがとうございました。


今週は残業などで帰りが遅くなり
うっかり更新作業途中に寝入ってたりとかが
ありまして、どうにか無事最後までこれました。


メモ帳に書きあげてる作品を
新しいページ本文に張り付ける作業
文字数の兼ね合い、ページの割り振り等
1作品をざっくりと最後までかたちにしとかないと
不安に性質なもので。

そこから、毎日本文を読み込みながら加筆、
修正を加えていき、公開作業に到っております。

ですから、メモ帳にあるものとサイトのお話が
少し違った結末になってたりとかもあります。
毎日読み直してる筈なのに、誤字脱字が
あったりするので、大変に申し訳ごさいません。

半年前に書いたお話とかもアップしたいけど
自分の中で旬が過ぎてるかしらとか悩んだり…


あらたな妄想、日々の更新
自問自答を繰り返しながら
煮詰まったりすることも多々ありますので
どうか広い気持ちで読んでくださるとうれしいです


しおり、PV、拍手
本当にありがとうございますp(^_^)q

大変励みになっております。

さあ、次のお話でカップリングがコンプリート?
末ズのお話はなかなかのイメージが湧いて来ず
難産でした。
またぜひ機会があればお読みください。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ