ビタミン剤
第36章 続 縁結びの神さま
サトくんとショウタンが仲良く座ってる
ソファの横、
丸裸で座り込んで両脚を大きくひらいて
しっかりと勃ちあがる分身を握らせて、
脚の間に翔ちゃんの身体をすっぱりおさめて
またまた、お口での御奉仕させちゃう。
「んん…ふぅ…んぁ…ひゃ…んぁ」
「あのシーンの再現みたいだね。
フフ、温泉ロケの翔ちゃんがさ、湯に浸けてた
白菜を美味しそうにお口に咥えてたときのね」
「んんんっっ…うぅ…んぐ…ぁふ」
「そんなに頬っぺた膨らませてエロかわいいなぁ
翔ちゃんはさ、
アイスクリームとか、ソーセージの会社の
CMの出演依頼が来ても断らなきゃダメだよ。
こんなにエロ可愛いくいっぱいに頬張るところ
また カメラに撮られたら大変だもん。
絶対俺おいらだけにしか見せちゃダメだからね!」
硬度と質量が増して口腔内を責め立ててる、
何度か吐き出そうとする頭を押さえ込んだら
飲み込んどくしかできなくて
苦し紛れに視線でうったえても少しいじわるに
微笑んで
もうすぐだからねって言って
ねばつく苦味を口いっぱいに広がらせた。
「ほら、言いなよ
翔ちゃんちゃんと言わなきゃ。
ずっとこのまんま朝までおしゃぶりさせとくよ。
どうして欲しいか。ほら、言いな?」
ようやく解放されると思ってたのに
またおねだりするセリフを強制的に言わされる
ことに、身体を捩って拒否しようとする。
「ほら、サトくんもショウタンにも
聞かせてあげて。
あいつらも翔ちゃんのいやらしいおねだり声
聞きたいんだよなぁ」