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大型犬との同居

第2章 ~同居スタート~

「んっ…だ、大喜君っ…もう、すぐ…イキそう…///」

しかし、フェラの速度を落とさない大喜君。

もしかして、口の中に?

「あ、イ…イクっ…あぁあああッ!///」

僕は、大喜君の口内に大量の精液を放つ。

「ん、んン」

次々に、大喜君の口内に精液を放出し続ける。

途中、何度か大喜君の喉が鳴ってるのが聞こえる。

多分、一度では飲みきれなくて何回か分けて飲んでるんだろう。

全部出し切ったあとも、大喜君は先っぽから出る残滓も飲み干して、亀頭とその周りを綺麗に舐めた。

「流石に、2週間分はかなり濃くてかなり大量っすね」

僕のチンコから口を離して、僕の顔を見ながら言う。

「溜めすぎも良くないっすから、せめて最低でも週1は必ず性欲処理しますよ」

「うん、わかった」

その後、大喜君は僕のチンコをもう一度、ボディーソープがついたタオルで擦り、お湯で洗って綺麗にする。

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