テキストサイズ

大型犬との同居

第2章 ~同居スタート~

一旦、大喜君にお湯でボディーソープを落としてもらい、ヌいてもらう事にした。

「では」

大喜君は、僕の勃起チンコを握って扱き始める。

「ん、ん…っ…んっ…///」

「小太郎さん、気持ち良いですか?」

「うん…気持ち、良いよ…///」

「えへへ、それは良かったです♪」

僕の返事を聞いて、笑顔を浮かべる大喜君。

少し扱き続けてから、大喜君は僕の勃起チンコを口に咥えた。

「大喜君!?」

手で扱くだけかと思ってたから少し驚く。

「あっ…ん…っ、あぁ…んン…んっ///」

大喜君の、フェラにより与えられる快感が僕を襲う。

「だ、大喜く…ん…あっ、んっ…っ///」

大喜君のフェラ、かなり上手くて気持ち良い…。

直ぐにでも、イッてしまいそうになる。

「大喜君、もう…んっ…ちょっとで、イキ…そう…///」

「ん」

フェラの速度を上げる大喜君。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ