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大型犬との同居

第3章 ~飼い主への奉仕~

「あっ、大喜君…離して、出ちゃうっ…あっ!///」

小太郎さんは、羞恥心に襲われながらも壁に向かって、勢い良く放尿する。

「……っ///」

「いっぱい、出ますね~♪」

小太郎さんのチンコの先端から、オシッコが出続ける。

「ハァ…ハァ…///」

「いっぱい、出しましたね♪
作品の参考になりましたか?」

シャワーのお湯で、小太郎さんのオシッコがかかった壁や、床を綺麗に洗い流す。

「う、うん…///」

小太郎さんのチンコにも、シャワーのお湯をかける。

「あと、また俺のもヌいてもらって良いですか?」

「良いよ」

俺は、小太郎さんに自分の勃起チンコを手でヌいてもらう。

2回目の時も、手でヌいてもらった。

◇505号室・台所◇

「~♪」

風呂から上がり、着替えた俺は夕飯の支度をしている。

小太郎さんは、さっきの参考になった事をネタ帳にメモしに、作業部屋へ向かった。

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