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響き渡るの同時に、小太郎さんのチンコは勃起してビンビンになった。

「夕方ヌいたのに、こんなに元気になってますよ？」

「……っ///」

恥ずかしさのあまり、顔を背ける小太郎さん。

「小太郎さん、こっち向いて下さいよ～
今日は、兜合わせしますね」

俺の勃起チンコと、小太郎さんの勃起チンコを重ねて一緒に持ち、そのまま扱き始める。

「ん…っ…あっ、んっ…あ…///」

「くっ…ん…小太郎さん、気持ち良いですか…？」

「うん…///」

少しして、絶頂を迎えようとしていた。

「小太郎さん、俺……もうすぐ…イキそうですっ…。」

「僕もっ…///」

手で扱く速度を上げる。

「あっ…ん、イキそう…あぁっ！///」

「俺も……くっ！」

俺と小太郎さんは、同時に射精した。

小太郎さんのお腹や、胸辺りに俺と小太郎さんの精液が飛び散る。

「すみません、シャワー浴びに行きましょか」