
大型犬との同居
第3章 ~飼い主への奉仕~
「ん…んっ…大喜君…///」
「小太郎さん、すみません……俺…。」
俺は、硬くなった自分のチンコをズボン越しに、小太郎さんの股間に押し付ける。
「もう、大喜君は発情期の犬なの?」
小太郎さんは、仕方なさそうにしながら俺の頭をまた撫でた。
「その代わり、またエロネタとかに困ったら協力してね」
「わん!♪」
犬の鳴き声のマネで、返事をしながら頷いて小太郎さんの服を脱がす。
次に、ズボンとトランクスを脱がして、俺も全裸になった。
「小太郎さん、夜も気持ち良く奉仕してますね…。」
俺は、小太郎さんの乳首を責めながらチンコを扱く。
「あ、んっ…んぅ…あっ///」
夜の暗い部屋の中で、小太郎さんの喘ぎ声が響き渡る。
「小太郎さん、すみません……俺…。」
俺は、硬くなった自分のチンコをズボン越しに、小太郎さんの股間に押し付ける。
「もう、大喜君は発情期の犬なの?」
小太郎さんは、仕方なさそうにしながら俺の頭をまた撫でた。
「その代わり、またエロネタとかに困ったら協力してね」
「わん!♪」
犬の鳴き声のマネで、返事をしながら頷いて小太郎さんの服を脱がす。
次に、ズボンとトランクスを脱がして、俺も全裸になった。
「小太郎さん、夜も気持ち良く奉仕してますね…。」
俺は、小太郎さんの乳首を責めながらチンコを扱く。
「あ、んっ…んぅ…あっ///」
夜の暗い部屋の中で、小太郎さんの喘ぎ声が響き渡る。
