
大型犬との同居
第4章 ~迫り来る魔の手~
腐男子高校生に限らず、腐男子のファンが居る事に超幸せな気持ちになる。
腐女子のファンは多い。
腐男子ファンは居るには居るけど、腐女子ファン程に多くは居ない。
だから、腐男子ファンは貴重なのだ。
ましては、同じ腐男子の同士。
腐女子のファン達と一緒に、大事にしたい。
「周りに、腐男子友達が居ないし変な目で見られそうだから、腐女子友達や知り合い以外には隠してるんです」
「あ~、それわかります
腐男子は、いろいろと大変ですよね」
僕は、サインしたBL小説を腐男子高校生に渡す。
「これからも、僕の作品をよろしくお願いしますね
腐男子高校生君」
「はい!♪」
腐男子高校生が立ち去り、剥がし用スタッフ2の日向歩(ひなたあゆむ)さんが列の先頭に並んでる、女性ファンの方を見る。
「次の方、どうぞ」
こうして、イベントが順調に進んでいって無事終了した。
腐女子のファンは多い。
腐男子ファンは居るには居るけど、腐女子ファン程に多くは居ない。
だから、腐男子ファンは貴重なのだ。
ましては、同じ腐男子の同士。
腐女子のファン達と一緒に、大事にしたい。
「周りに、腐男子友達が居ないし変な目で見られそうだから、腐女子友達や知り合い以外には隠してるんです」
「あ~、それわかります
腐男子は、いろいろと大変ですよね」
僕は、サインしたBL小説を腐男子高校生に渡す。
「これからも、僕の作品をよろしくお願いしますね
腐男子高校生君」
「はい!♪」
腐男子高校生が立ち去り、剥がし用スタッフ2の日向歩(ひなたあゆむ)さんが列の先頭に並んでる、女性ファンの方を見る。
「次の方、どうぞ」
こうして、イベントが順調に進んでいって無事終了した。
