
大型犬との同居
第5章 ~初夜の交尾~
「ッ!!」
俺は、小太郎さんを抱き締めて激しく腰を振る。
「あっ、や…あぁっ…だ、大喜君…ゆっくりっ///」
「小太郎さんが煽るからですよ…。」
小太郎さんの中は、締まり具合が良かったり中で擦れて気持良い。
「そ、そんなっ…あ…んっ、んぐっ…っ///」
あぁ、今……本当に小太郎さんと1つに…。
腰を振り続けて数分後、絶頂が襲ってくる。
「小太郎さん、俺もうすぐっ…。」
「うん、中に出して良いよ…///」
「小太郎さん……ぐっ…!」
俺は、小太郎さんの中で果てた。
その後、イッてからも体勢を変えたりして何度も、ヤリ続けて俺も小太郎さんもその度にイッた。
終わったあと、小太郎さんをお姫様抱っこをして、お風呂のシャワーで俺達の身体を綺麗に洗った。
こうして、俺と小太郎さんは無事に初夜を迎える事が出来た。
俺は、小太郎さんを抱き締めて激しく腰を振る。
「あっ、や…あぁっ…だ、大喜君…ゆっくりっ///」
「小太郎さんが煽るからですよ…。」
小太郎さんの中は、締まり具合が良かったり中で擦れて気持良い。
「そ、そんなっ…あ…んっ、んぐっ…っ///」
あぁ、今……本当に小太郎さんと1つに…。
腰を振り続けて数分後、絶頂が襲ってくる。
「小太郎さん、俺もうすぐっ…。」
「うん、中に出して良いよ…///」
「小太郎さん……ぐっ…!」
俺は、小太郎さんの中で果てた。
その後、イッてからも体勢を変えたりして何度も、ヤリ続けて俺も小太郎さんもその度にイッた。
終わったあと、小太郎さんをお姫様抱っこをして、お風呂のシャワーで俺達の身体を綺麗に洗った。
こうして、俺と小太郎さんは無事に初夜を迎える事が出来た。
