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大型犬との同居

第5章 ~初夜の交尾~

◇505号室・リビング◇

ー小太郎視点ー

「小太郎さん、おはようございます!」

「大喜君、おはよう」

朝起きて、顔を洗ってリビングに行くと先に起きていた大喜君が、台所で朝飯を作っていた。

「いてて…。」

腰を手で擦りながら、リビングのソファーにゆっくり座る。

「小太郎さん、すみません…。」

「別に謝らなくて良いよ」

まぁ、昨日はあれから4回もしたもんな。

しかも、全部激しかったし…///

「っ!///」

駄目だ、思い出したら勃ってきた…。

「小太郎さん、どうしたんです?」

「べ、別に何も…。」

「?」

流石に、昨日の夜の事を思い出して勃起したなんて、絶対に恥ずかしくて言えない…。

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