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第3章 11月17日

私がはっかの飴なめてたんだけどまなとくんがなんかはっかの味がする!っていって
私なめてるよっていったら俺にちょうだいって言ってまたキスして
私はその時この人のこと待とうって思ったの
バイバイする時も私がまなとくん見てたら
なに?キスしたいの?って言ってきて
したいのまなとくんでしょ?なに?したいの?
そしたらうんしたいよってそれでバイバイのキスして家に帰った

まなとくんは、後輩なのにすごい優しくて私の方が年上なはずなのに毎回飲み物買ってくれたり将来の話したり結婚したいなとか言ってくれて
この人とずっと一緒にいたい、待ってたいって思ったの
私がどんなに強くあたっても抱きしめてくれて泣いてたら全部話聞いてくれて思ったこととか言ってくれてすごい嬉しかった
だからこそまた耐えられなくなって
彼女がやっぱ1番だよね、私は遊びなのかもって
彼女とは彼女の友達と仲良いから別れられないって言ってたの。けどもう信じられなくなって
今度は会う前にLINEで別れをつげたの
気になる人できたって

それかはかいと先輩のこと好きになって片思いしてたんだけどまなとくんからLINEがきたの

彼女と別れたって俺はまだ茉莉のこと好きだよって

でももう戻ることはない、
私は遊ばれてると思ったよあの時本当のこと言うとね!まなとくんはいい人だったって言って終わりにした

もし私がまなとくんのこと好きな時にまなとくんと付き合えてたら違かったのかな
幸せになれてたのかなって思ったけどもう遅かったの

私はかいと先輩のこと好きになってたし諦めるつもりもなかったからね

こんな感じかな笑長ったらしく私の昔話聞いてくれてありがとう!

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