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校えっち(校閲)ガール

第8章 桐生悠人の事情④

パンティの上から割れ目に触れると
未央の全身が『ピクッ』と反応した。

「んぁッ……」

その流れで割れ目を指先でなぞる。

パンティの上からだというのに
俺の指は既に蜜まみれ。

「んッ……んふぅ……ご……ごめんなさい」
「どうした?未央?」
「んぁあッ……声がッ……声出ちゃうッ……」
「じゃ、こうしようか」

未央の正面に回ると唇を重ね
パンティの縁から指を挿入すると
クリを捉えた。

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