
校えっち(校閲)ガール
第36章 伊波杏奈の事情⑥
━━━━━長い愛撫が終わると
アツシは仰向けになり
その上にマヤが股がるように乗ると
二人は繋がった。
『うぅッッ……ハァッ……』
『ぁあんッ……』
アツシは指先でクリトリスを弄びながら
腰を突き上げたり回したりと
マヤに気持ちいい刺激を与える。
(アツシに想いは無くても身体が離れたがらない)
一方の完全に蚊帳の外状態のケイコは
下半身の疼きを堪えきれない。
(私も気持ちよくなりたい。奥様がされていた
みたいに愛してもらいたい)
ケイコは大胆にもアツシの顔面の上へ股がる。
『私のココを口で愛してください』
「ぁんッ……ぁあんッ……」
悠人と繋がっているのは私。
「んぁあッ……ぁあッ……」
悠人の口で性器を愛されているのは未央。
初めての3P。
友人の未央と片想いの悠人と三人で。
アツシは仰向けになり
その上にマヤが股がるように乗ると
二人は繋がった。
『うぅッッ……ハァッ……』
『ぁあんッ……』
アツシは指先でクリトリスを弄びながら
腰を突き上げたり回したりと
マヤに気持ちいい刺激を与える。
(アツシに想いは無くても身体が離れたがらない)
一方の完全に蚊帳の外状態のケイコは
下半身の疼きを堪えきれない。
(私も気持ちよくなりたい。奥様がされていた
みたいに愛してもらいたい)
ケイコは大胆にもアツシの顔面の上へ股がる。
『私のココを口で愛してください』
「ぁんッ……ぁあんッ……」
悠人と繋がっているのは私。
「んぁあッ……ぁあッ……」
悠人の口で性器を愛されているのは未央。
初めての3P。
友人の未央と片想いの悠人と三人で。
