恋と秘密と幼なじみ
第12章 キャンプと嫉妬
「これが十二歳のおまんこなの? セックスする気満々に濡れてるんだけど?」
せせら笑いながら中指を第一関節分だけぬゅっくぬゅっくと抜き挿しされる。
「あっあっあっ……」
「中もとろとろに熱いし、クリトリスも触って欲しくて勃起してるし」
そう言いながら愛露で湿った指先でクリトリスをクニクニと弄られ、呼吸も乱れてきてしまう。
「鬼澤くんには触らせてないんだろうね?」
「ひどいっ! そんなことするわけないし! 祥吾君の馬鹿!」
「敬語」
「ああっ!」
罰とばかりにクリトリスを根元からにゅーっと引っ張られた。
「ご、ごめんなさいっ! 触らせてませんっ! もちろん見られてもいませんからっ!」
「同級生たちもびっくりするだろうね。中一のひめちゃんがこんなにおまんこ濡らしていやらしいことをしてるなんて知ったら」
意地悪なことを言われる度に子宮の辺りがざわつくように震える。
せせら笑いながら中指を第一関節分だけぬゅっくぬゅっくと抜き挿しされる。
「あっあっあっ……」
「中もとろとろに熱いし、クリトリスも触って欲しくて勃起してるし」
そう言いながら愛露で湿った指先でクリトリスをクニクニと弄られ、呼吸も乱れてきてしまう。
「鬼澤くんには触らせてないんだろうね?」
「ひどいっ! そんなことするわけないし! 祥吾君の馬鹿!」
「敬語」
「ああっ!」
罰とばかりにクリトリスを根元からにゅーっと引っ張られた。
「ご、ごめんなさいっ! 触らせてませんっ! もちろん見られてもいませんからっ!」
「同級生たちもびっくりするだろうね。中一のひめちゃんがこんなにおまんこ濡らしていやらしいことをしてるなんて知ったら」
意地悪なことを言われる度に子宮の辺りがざわつくように震える。