恋と秘密と幼なじみ
第12章 キャンプと嫉妬
姿見の鏡には当然はしたなく脚を広げた自分が映っている。
(いやっ……これ、超恥ずかしいっ!)
祥吾の片手は胸を揉み、もう片方の手は外側のふっくらした割れ肌を撫でていた。
「ひゃうっ!?」
そして耳たぶをぱくっと噛まれ、一度に三箇所を責められてしまう。
「んあ……や、やだぁ……そんなにいっぺんにっ……」
どこに神経を集中させればいいのかわからない。
「あー……もう濡れてるんだ、ひめちゃん」
耳許で笑いながら一番恥ずかしいところをチュクチュクと弄られた。
「そんなこと言わないで……下さいっ」
強要させられている敬語が余計惨めにさせられるが、その惨めさに不思議と興奮してしまっていた。
「ほら、見てみなよ、ひめちゃん」
「やっ!? ひ、拡げちゃ駄目っ!」
にゅぱぁあっと指で拡げられ、かぁあっとそこが熱くなるのを感じた。
(いやっ……これ、超恥ずかしいっ!)
祥吾の片手は胸を揉み、もう片方の手は外側のふっくらした割れ肌を撫でていた。
「ひゃうっ!?」
そして耳たぶをぱくっと噛まれ、一度に三箇所を責められてしまう。
「んあ……や、やだぁ……そんなにいっぺんにっ……」
どこに神経を集中させればいいのかわからない。
「あー……もう濡れてるんだ、ひめちゃん」
耳許で笑いながら一番恥ずかしいところをチュクチュクと弄られた。
「そんなこと言わないで……下さいっ」
強要させられている敬語が余計惨めにさせられるが、その惨めさに不思議と興奮してしまっていた。
「ほら、見てみなよ、ひめちゃん」
「やっ!? ひ、拡げちゃ駄目っ!」
にゅぱぁあっと指で拡げられ、かぁあっとそこが熱くなるのを感じた。