恋と秘密と幼なじみ
第12章 キャンプと嫉妬
「死ぬっ! 死んじゃうっ! ああっ! またいっちゃうっ!」
「俺もっ……駄目かもっ……」
「一緒がいいっ! 祥吾君、一緒にっ……」
「ああ、一緒にいこうっ」
祥吾はがむしゃらに腰をぶつけてくる。
陽姫はすぐにもいってしまいそうな身体を何とか引き留める。
「は、早くっ! しょーごくんっ! 早くっ! わたし、もおっ……」
「ひめっ……いくぞっ……ううっ……あっ……」
びゅくびゅくっ……
祥吾の逝き震えが伝わり、堪えに堪えた陽姫もそれに併せて快楽の歯止めを振り払った。
「やっ……いっ……いくぅ……ふぁあっ!」
それまでの激しさが消え、優しく染みわたるような絶頂が訪れて陽姫の十二歳の身体を蕩けさせた。
二十歳の祥吾の反り雄は射精してすぐには硬度を落とさなかった。
「俺もっ……駄目かもっ……」
「一緒がいいっ! 祥吾君、一緒にっ……」
「ああ、一緒にいこうっ」
祥吾はがむしゃらに腰をぶつけてくる。
陽姫はすぐにもいってしまいそうな身体を何とか引き留める。
「は、早くっ! しょーごくんっ! 早くっ! わたし、もおっ……」
「ひめっ……いくぞっ……ううっ……あっ……」
びゅくびゅくっ……
祥吾の逝き震えが伝わり、堪えに堪えた陽姫もそれに併せて快楽の歯止めを振り払った。
「やっ……いっ……いくぅ……ふぁあっ!」
それまでの激しさが消え、優しく染みわたるような絶頂が訪れて陽姫の十二歳の身体を蕩けさせた。
二十歳の祥吾の反り雄は射精してすぐには硬度を落とさなかった。