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恋と秘密と幼なじみ

第3章 発育のお手伝い

「これでおっぱい大きくなるかな?」
「ああ。きっとなるよ」

いい加減なことを言うと陽姫は嬉しそうに頷いた。

「よし。じゃあ発育のお手伝いはこれでお終い」

納得したのを見て指を離すと「ありがと」と笑いながら今さら腕で胸を覆い隠す。

このままここで押し倒してしまいたいほどの興奮を、祥吾は無理矢理堪えていた。


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