無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

清水さんの後に続いて奥へ進むとシンプルなキッチンとリビングみたいのがあった



リビングみたいのところには大勢が食事を一気にできるような長いテーブルとたくさんの椅子があった


ここで皆と食べるのかな




なんか楽しみ



どんな人逹がいるのかな



そうな事を思いながらキッチンの所に行くともうすでに清水さんが食事の用意をしていた



「あたしは何をすればいいですか？」




「う～ん、じゃあ卵割ってくれるかしら」




「わかりました」



清水さんは冷蔵庫に手を伸ばし中から大量の卵を取り出して来た



オワッ量半端ねぇー



にわとりさん、ひよこさん


なんかごめんね



でも無駄にしないからね！美味しく食べるから