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実体験 国立大学1年 ドMあいの調教日記 

第1章 制服に着替えさせて

奉仕をさせて15分は経っただろうか?
一生懸命に口と舌を働かせているあいの姿は、いい眺めだ。
次の辱めをする頃合いかもしれない。

「立つんだ」

後ろ手に縛られているので、両脇を抱えるようにして立たせた。
スカートの下から手を差し入れるようにし、茂みを触った。

「いっぱい濡れてるな。びしょびしょじゃないか?」
事実、しっとりとというより、溢れるように濡れまくっていた。

「・・・・」
無言で顔を小刻みに横に振る。

先ほど使っていたローターを穴に咥えさせた。
スルッと何の抵抗もなく奥に入り込んだ。

「一生懸命さが足りない!サボっている時にはこうだよ」
スイッチを入れる。

「あっ!」
腰を後ろに引くような格好になった。

「わかったな?」
「はい・・・」

また、正座を強要する。
座った瞬間に自ら咥えはじめた。
間髪入れず、ローターのスイッチを入れた。
体が硬直するのが咥えた口から伝わる。

「そんな程度か?もう頑張れないのか?」
顔を横に振りながら、奉仕に集中している。

ローターのダイヤルを徐々にあげ、Maxまで振り上げた。

目をぎゅっとつぶり、ジュルジュルといういやらしい音を上げながら奉仕を続けている。調教のし甲斐のあるオンナだ。

ダイヤルを戻しゼロにすると安堵したのか今度はねっとりした舌使いになった。

スイッチを入れると激しい出し入れ、スイッチを切るとねっとりとした舌使い。
そんな繰り返しをしばらく続け、苛め続けた。
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