テキストサイズ

大型犬との夏波乱

第2章 ~射手座島旅行~

◇射手座旅館2階・202号室◇

「食堂の料理、美味しかったね~」

「はい!
めちゃ、美味かったです」

昼飯の時間、僕と大喜君は旅館の食堂へ行き、昼飯を食べて再び部屋に戻った。

「でも、僕は大喜君が作る料理の方が好きだよ♪」

「小太郎さ~ん!」

僕を、思い切り抱き締める大喜君。

「小太郎さん、大好きっす!」

「ははは、僕もだよ」

僕も、大喜君を抱き締める。

「小太郎さん…。」

大喜君は、僕の唇に自分の唇を重ねてキスをする。

「小太郎さん、シたいです…。」

大喜君は言うと、僕の股間をズボン越しに触り始める。

「んっ…///」

大喜君に触られ、僕のチンコは一気に勃起した。

「ちょっと、大喜君っ……夜に…しよう、よ…あっ///」

「小太郎さん、すみません…。
挿れないので、お願いします…。」

僕のズボンとトランクスを脱がし、大喜君は直に僕の勃起チンコを扱きだす。

「あっ…ん…んっ…っ///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ