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はっぴぃえんど⁈

第5章 story5 れんあい O×N

*Oside*

唇を貪るようにキスをして、舌を割り込ませいくと、ニノから聞いたことのない甘い声がリビングに響きわたる。
もっと鳴かせたい…。
ニノをお姫様抱っこで寝室に移動し、ベッドに静かに下ろしキスを続ける。

和「んっ…あん…んんっ…ああっ!」

ガチガチの中心を握り込むと、快感からか仰け反るニノを抱きとめて絶頂に導いてやる。

「ニノ?気持ちいい?」

和「あんっ…いい。気持ちいい…もっと…」

俺の背中に手を回し、ぎゅっとしがみついてくる。
洋服、脱がしたかったけど、まあいいか。
俺もニノを抱き寄せ、擦り上げるスピードを上げた。

「いっぱい感じて」

和「ああっ、きもちよすぎるっ…もうだめっ」

ニノの甘い声に俺の中心もビクビクと反応している。
何もしなくてもイケそうなくらい興奮している。そのくらいニノは妖艶だ。

和「あっ、もうヤバイ…出ちゃう…」

「いいよ…気持ちよくなりな」

愛が伝わるように、目一杯抱きしめてニノを絶頂へ導いた。











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