はっぴぃえんど⁈
第5章 story5 れんあい O×N
*Oside*
「和!か〜ず!起きて」
和「う、う〜ん…」
「かず、おはよ」
布団の中でモゾモゾしている和が可愛くて抱きしめたくなるけど我慢!朝だから。
和「んー、おはようござます。大野さん…」
まだボーッとしている和は何かブツブツつぶやいている。
和「…昨日は大野さんと飲んでいて…、お互い好きだっていうことに気が付いて…、付き合おうってなって、嬉しくて飲みすぎて…、俺エッチしようって大野さんの事誘ってた⁈
それなのに、俺だけ気持ち良くなって…。
あ〜、なんかメチャクチャ恥ずかしいんですけど。
夢ってことはないよな〜」
昨日の事を思い出しているみたいだけど、全部聞こえてますが…。
「和、大丈夫?」
和「今、かずって…。やっぱ、夢じゃない⁈
さ、智?昨日は色々スミマセン…」
顔を真っ赤にして謝ってくる和。押し倒したいけど、我慢我慢!!これから仕事だし。
智「ん?気にすんな。それより朝食、食べられそう?コーヒーも準備しておくから早くおいで」
ここにいると、昨夜の和がフラッシュバックしてきて下半身がムズムズしてくるので退散しよう。
朝食の準備をするため、キッチンへ向った。
「和!か〜ず!起きて」
和「う、う〜ん…」
「かず、おはよ」
布団の中でモゾモゾしている和が可愛くて抱きしめたくなるけど我慢!朝だから。
和「んー、おはようござます。大野さん…」
まだボーッとしている和は何かブツブツつぶやいている。
和「…昨日は大野さんと飲んでいて…、お互い好きだっていうことに気が付いて…、付き合おうってなって、嬉しくて飲みすぎて…、俺エッチしようって大野さんの事誘ってた⁈
それなのに、俺だけ気持ち良くなって…。
あ〜、なんかメチャクチャ恥ずかしいんですけど。
夢ってことはないよな〜」
昨日の事を思い出しているみたいだけど、全部聞こえてますが…。
「和、大丈夫?」
和「今、かずって…。やっぱ、夢じゃない⁈
さ、智?昨日は色々スミマセン…」
顔を真っ赤にして謝ってくる和。押し倒したいけど、我慢我慢!!これから仕事だし。
智「ん?気にすんな。それより朝食、食べられそう?コーヒーも準備しておくから早くおいで」
ここにいると、昨夜の和がフラッシュバックしてきて下半身がムズムズしてくるので退散しよう。
朝食の準備をするため、キッチンへ向った。