はっぴぃえんど⁈
第1章 story1 しあわせのはじまり M×S
*Sside*
お姫様だっこで寝室に連れていかれ、あっという間にシーツに縫い付けられる。視線が絡まり合い、二人同時に呟いた。
「「愛してる…」」
愛の囁きから始まった二人の甘い時間。着ていた服を脱がしあい、生まれたままの姿になる。
おでこ、頰、唇、うなじと、次々にキスが降り注いでくると、身体に熱が駆け巡って自然に声が漏れてしまう。
「あっっ…、んっ…」
潤の唇がだんだん下に下りていき、既に形を変えて上を向いているものにも、チュッチュッと何度もキスされると、もっと強い刺激が欲しくて、勝手に腰が揺れてしまう。
「あっ…、潤…もっと触ってぇ」
潤「どうしようかなぁ〜」
勇気を出しておねだりしたのに焦らされ、どこか余裕な潤にちょっとムッとする。
「…触ってくれないならいい!俺が潤の触るから‼︎」
潤「えっ、何?ちょっと待てって!」
慌ててる潤を押さえつけ、潤の足の間に体を割り込ませ、そそり立つものを一気に口に含む。
根元を手で持ち扱いていくと、先端から雫が溢れ出してくる。それを舌で絡め取りながら、顔を上下に動かした。
潤「ああっ」
潤からも声がもれ、嬉しくなる。絶対にイカせてやるんだから。
お姫様だっこで寝室に連れていかれ、あっという間にシーツに縫い付けられる。視線が絡まり合い、二人同時に呟いた。
「「愛してる…」」
愛の囁きから始まった二人の甘い時間。着ていた服を脱がしあい、生まれたままの姿になる。
おでこ、頰、唇、うなじと、次々にキスが降り注いでくると、身体に熱が駆け巡って自然に声が漏れてしまう。
「あっっ…、んっ…」
潤の唇がだんだん下に下りていき、既に形を変えて上を向いているものにも、チュッチュッと何度もキスされると、もっと強い刺激が欲しくて、勝手に腰が揺れてしまう。
「あっ…、潤…もっと触ってぇ」
潤「どうしようかなぁ〜」
勇気を出しておねだりしたのに焦らされ、どこか余裕な潤にちょっとムッとする。
「…触ってくれないならいい!俺が潤の触るから‼︎」
潤「えっ、何?ちょっと待てって!」
慌ててる潤を押さえつけ、潤の足の間に体を割り込ませ、そそり立つものを一気に口に含む。
根元を手で持ち扱いていくと、先端から雫が溢れ出してくる。それを舌で絡め取りながら、顔を上下に動かした。
潤「ああっ」
潤からも声がもれ、嬉しくなる。絶対にイカせてやるんだから。