はっぴぃえんど⁈
第9章 story9 はっぴぃ❤︎ほりでぃ⁈ M×S
*Sside*
「んっ…ん?」
目を覚ますと、ベッドで潤に抱きしめられたいた。
潤「あっ、起きた?身体、大丈夫?」
「…大丈夫」
潤「お風呂で一応綺麗にしたけど、気持ち悪いとこない?」
「…大丈夫。ありがとう」
潤「もう少し寝てたら?」
「…大丈夫」
潤「お腹すいてない?何か食べる?」
「…大丈夫。潤を食べるから」
潤「えっ⁈」
驚いている潤のズボンを下ろし、素早く口に含んで、舌を這わせた。
潤「翔?ちょっと、どうしたの?」
「俺、もういいって言ってないから」
潤「えっと…どういうこと?」
「だから、まだまだ満足してないってこと!」
潤を押し倒すと、潤のモノをジュルジュルと音を立てながら丁寧に舐めた。
「んっ…ん?」
目を覚ますと、ベッドで潤に抱きしめられたいた。
潤「あっ、起きた?身体、大丈夫?」
「…大丈夫」
潤「お風呂で一応綺麗にしたけど、気持ち悪いとこない?」
「…大丈夫。ありがとう」
潤「もう少し寝てたら?」
「…大丈夫」
潤「お腹すいてない?何か食べる?」
「…大丈夫。潤を食べるから」
潤「えっ⁈」
驚いている潤のズボンを下ろし、素早く口に含んで、舌を這わせた。
潤「翔?ちょっと、どうしたの?」
「俺、もういいって言ってないから」
潤「えっと…どういうこと?」
「だから、まだまだ満足してないってこと!」
潤を押し倒すと、潤のモノをジュルジュルと音を立てながら丁寧に舐めた。