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はっぴぃえんど⁈

第9章 story9 はっぴぃ❤︎ほりでぃ⁈ M×S

*Sside*

潤「ああっ」

潤のいいところを探しながら、指を進めていくと、甘い声があがった。

ここだな。
指先に力を入れて押してみると、潤のモノがどんどん起ち上がってきた。

これで大丈夫かな?

「潤、大きくなったよ。入れていいよね」

潤から指を引き抜き、今度は大きくなったものを自分の蕾にあてがい、一気に腰を沈めた。

「「ああっ」」

二人で、登りつめると潤から白旗があがった。

潤「翔、ごめん。もう無理…」

「もういいっていうまでって言う約束は?」

潤「スミマセン。勘弁してください…」

本当は十分満足してるんだけど、たまにはエッチの主導権をとってもいいよね。

「今度は、潤のバージンもらってもいい?俺、入れてみたいなぁ〜」

潤「スミマセン。それも勘弁してください」

「ぶっ、ハハハ。冗談だよ」

潤「揶揄うなよ!」

仕事柄、休みが合わないのはしょっちゅうだし、行動に制限があったり自由にならない事は多いけど、二人の時間は人並み以上に甘〜い時間を過ごすんだ。
それはきっと、これからも変わらない…。


〜はっぴいほりでぃ⁈・えんど〜




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