はっぴぃえんど⁈
第9章 story9 はっぴぃ❤︎ほりでぃ⁈ M×S
【おまけ】
*Mside*
翔「潤を抱きたいなんて、冗談だよ」
翔に抱かれる俺って想像できない。
良かった。冗談で…。
それにしても、前立腺は刺激が強すぎるくらい、気持ち良かったな…。
翔「ねえ?初めての後ろはどうだった?」
「あ〜、刺激が強すぎ。翔にする時もっと優しくしようって思った」
翔「ハハハ、でも気持ち良かったでしょ。指でならまたしてもいい?」
「どうしようかな〜?」
確かに気持ちいいけど、感じすぎて怖いような…。
翔「いいじゃん!減るもんでもないし…。あっ、そうだ!今度は
もっと気持ちいいことしてあげようか?」
「えっ?」
翔「うん、それがいい!
って言うか、今から試してみようか?」
「はぁ?」
デジャブのように、また翔に押し倒される。
「もう無理だから!」
翔「いいから、まかせて!」
「ああっ」
エロい翔は大歓迎だけど、エッチの主導権を握らせるのは危険だということを知った休日はこれでおしまい。
〜はっぴいえんど⁈〜
*Mside*
翔「潤を抱きたいなんて、冗談だよ」
翔に抱かれる俺って想像できない。
良かった。冗談で…。
それにしても、前立腺は刺激が強すぎるくらい、気持ち良かったな…。
翔「ねえ?初めての後ろはどうだった?」
「あ〜、刺激が強すぎ。翔にする時もっと優しくしようって思った」
翔「ハハハ、でも気持ち良かったでしょ。指でならまたしてもいい?」
「どうしようかな〜?」
確かに気持ちいいけど、感じすぎて怖いような…。
翔「いいじゃん!減るもんでもないし…。あっ、そうだ!今度は
もっと気持ちいいことしてあげようか?」
「えっ?」
翔「うん、それがいい!
って言うか、今から試してみようか?」
「はぁ?」
デジャブのように、また翔に押し倒される。
「もう無理だから!」
翔「いいから、まかせて!」
「ああっ」
エロい翔は大歓迎だけど、エッチの主導権を握らせるのは危険だということを知った休日はこれでおしまい。
〜はっぴいえんど⁈〜