はっぴぃえんど⁈
第10章 story10 おはなみ
*Mside*
なんだかんだ言いながら、結構本気で選んでいる4人。
「はい、タイムオーバーです。
まずは、智くんからどうぞ」
ブルーシートの中央で、金髪のロングヘアーのウィッグをつけ、俺の前に来るとアレ○ラポーズを決めた。
智「眠くなりにくい」
ノリノリのリーダーは、俺の頬にちゅっとキスをするとウインクをして戻っていった。
メイクしてなくても可愛い…。
「リーダー、可愛かったよ」
智「マジで!」
「次は翔の番。どうぞ!」
ん?なんの耳だ?
白いモコモコの耳が頭についている。
少し垂れ下がった耳をよく見てみるとウサギのようだ。それに、ヒラヒラのエプロンを着けていた。
うさぎのメイドさんですか?
翔「ご主人様?御用はなんですか?」
メイドさんも、ちゅっとキスを落とし戻っていった。
流石よく分かってる…。
「メイド、最高!」
翔「可愛かった?」
「もちろん」
和「そこ!イチャイチャしないで下さい!」
「はいはい。次は相葉くんね」
なんだかんだ言いながら、結構本気で選んでいる4人。
「はい、タイムオーバーです。
まずは、智くんからどうぞ」
ブルーシートの中央で、金髪のロングヘアーのウィッグをつけ、俺の前に来るとアレ○ラポーズを決めた。
智「眠くなりにくい」
ノリノリのリーダーは、俺の頬にちゅっとキスをするとウインクをして戻っていった。
メイクしてなくても可愛い…。
「リーダー、可愛かったよ」
智「マジで!」
「次は翔の番。どうぞ!」
ん?なんの耳だ?
白いモコモコの耳が頭についている。
少し垂れ下がった耳をよく見てみるとウサギのようだ。それに、ヒラヒラのエプロンを着けていた。
うさぎのメイドさんですか?
翔「ご主人様?御用はなんですか?」
メイドさんも、ちゅっとキスを落とし戻っていった。
流石よく分かってる…。
「メイド、最高!」
翔「可愛かった?」
「もちろん」
和「そこ!イチャイチャしないで下さい!」
「はいはい。次は相葉くんね」