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はっぴぃえんど⁈

第11章 story11 あいすくりーむ O×N

*Nside*

やっぱり智を中で感じたくて、身体を少し捩った瞬間、一層激しく擦り上げられた。

「ちょっとまってよ」

智「ごめん、もう、出る…。和もイこ?ああっ…んっ」

ビクビクと震える智のモノの先端から、白濁が噴き出した。
中に欲しかったのに…残念。

でも、智の甘い吐息と表情に感じてしまった俺も、智を追うように熱を吐き出した。

「あっ…ああんっ」

智「あ〜、気持ち良かった」

「もう!自分勝手なんだから」

智「かず〜、怒らないでよ〜」

シャワーで体を綺麗にして、まだ体も髪の毛も洗っていない智をおいて浴室をでた。

お気に入りのダボダボスエットに着替え、リビングに来ると、買い物したものがそのままだった。

買い込んだお酒を冷蔵庫にいれ、惣菜やツマミはチンして並べる。

そこへシャワーを浴び終わった智が、ちょっと神妙な顔で戻ってきた。










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