無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＊Nside＊

快感に流されそうになりながらも、智の次の行動が容易に想像できて、体を捻るが直ぐに押さえ込まれてしまった。

自分から始めたものの、なんかいけないことをしている感が半端なく、アイスは冷たいのに、体はどんどん熱くなってくる。

智「もっと気持ち良い事してあげるね」

俺の中心をしっかり握ると、アイスカップを傾けとろ〜りとかけた。

アイスの感触のきもちよさに、ピクピクと反応する俺のモノ。

智「おっ、美味そうだな。いただきます！」

俺のモノが智の口の中に飲み込まれていく。

「んっ…あっ、ん…きもちいい…」

アイスの冷たさと、口内の温かさのなんともいえない気持ちよさに、腰が勝手に動きはじめた。

智「和…エロすぎる。もう我慢の限界！」

智は自分のモノを取り出すと、そこにアイスを塗りつけ俺の口元に差し出した。
迷う事なく咥えると、舌を使って丁寧に舐め上げた。
先端から溢れる智の蜜とアイスか混ざりあった味は、一層俺を興奮させた。